蓮の花*信濃国分寺
聖武天皇の天平13年(741)の勅願により、
国ごとに創設された国分寺のひとつ“信濃国分寺”
現在の境内には薬師如来を安置する本堂や
国重文の三重塔をはじめとする堂塔伽藍がそろっています。
1月7日〜8日の八日堂縁日で頒与される「蘇民将来」のお守りは、
家々の息災安穏と繁栄を願う護符として有名です。
また、お寺の池ではこの頃になると蓮の花が見頃を迎えます。
少しお出かけをして、
桃色に咲く蓮の花をカメラにおさめてきました。
国ごとに創設された国分寺のひとつ“信濃国分寺”
現在の境内には薬師如来を安置する本堂や
国重文の三重塔をはじめとする堂塔伽藍がそろっています。
1月7日〜8日の八日堂縁日で頒与される「蘇民将来」のお守りは、
家々の息災安穏と繁栄を願う護符として有名です。
また、お寺の池ではこの頃になると蓮の花が見頃を迎えます。
少しお出かけをして、
桃色に咲く蓮の花をカメラにおさめてきました。
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