春の足音*啓蟄

今日も穏やかな日差しが館内に差し込むなか
春を探しに館内探検です。


日本の暦では「啓蟄(けいちつ)」の時季になりました。
啓蟄は「冬ごもりをしていた虫たちが土の中から出てくる頃」という意味で、
春の気配を感じて、冬ごもりをしていた虫たちが活動を開始する頃を表しています。


落ち葉の間から顔を出した「福寿草」
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白い花が可憐な「ショウジョウバカマ」
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肌に感じるほんのり暖かい空気を感じながら
春の訪れを見つけるたび
わくわくが止まりません♪
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